2月に入ってから、春休みを利用して、何人かの日本人選手(9才-22才)がサバデルで練習参加してくれました。
それぞれ2週間から4週間のあいだで、サバデルの育成トレーニングに参加して、練習試合にサバデルの一員として出場したりしました。
スタジアムに立ち寄った時に、トップチームの練習直後だったことがあり、草民と一緒に写真をとったり、キーパーのナウセッツとエスパニョールから加入したクレークと写真をとったりしていました。
そして、高橋先生が書いてくれたセスクの前で記念撮影
3月23日以降には、また、10名程度の練習参加生を迎える予定です。
サバデルでスペインサッカーに触れて、より、サッカーが好きになり、目的意識をもって成長してもらえるようになればいいと思います。
みんな楽しんで、そして一生懸命サッカーをやって帰ってくださいね!