昨晩、サバデルに到着しました。いつもながら、長旅ですが、それは置いておいて、サバデルのユニフォームが100周年だというイベントが先日催されました。
この青と白のチェック模様のユニフォームを採用してから100年が経つとのこと。なんか、すごくないですか?
ちなみに1915-1916年シーズンのトップチームの写真が下のものです。今から99年前の写真・・・
歴史と伝統を感じます。
1913年というと、日本では大正2年。その頃の出来事というと、東京では、ガス灯から電燈に変わり、登録自動車数が350台だったようです。そのころの出来事は是非、こちらを参照ください。
110年続いたクラブ・・・、これから我々日本人と共に、次の100年を刻めるようになれればいいなぁと思います。 一緒に歩んでいくための、土台、基礎づくりを頑張りたいと思います。