月別アーカイブ: 2013年6月

FC東京とCEサバデルの業務提携締結のお知らせ

CEサバデル(スペイン2部リーグ所属)はFC東京と以下の目的で業務提携を締結致しました(FC東京公式ニュースリリースはこちら)。

1.人材育成

2.国際交流

3.情報収集

この提携により、日本とスペインでの人材交流・情報交換を頻繁におこない、両チームがそれぞれのマーケットにおいて協調しながら発展することを目指します。

業務提携の一環として、FC東京契約選手:田邉草民が2013年7月1日から2014年6月30日サバデルへ期限付き移籍することが発表されました(FC東京公式ニュースリリースはこちら)。

 

WOWOWプライム ノンフィクションW リーガエスパニョーラへ道場破り の番組宣伝映像

7月12日(金)夜10時放送予定のWOWOWプライム ノンフィクションW 「リーガエスパニョーラへ道場破り ニッポン人 名門クラブ経営の舞台裏」の番組宣伝映像がこちらにアップされました。 ページの中の

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是非、ご覧ください!

 

サバデルでの取締役会決議のご報告-6月18日(火)

スペイン時間:6月18日(火) 午後7時30分からCEサバデルのホームスタジアム(ノバ・クレウ・アルタ)内の会議室において、取締役会が開催されました。私自身も、この取締役会に主要株主の一員として、取締役会の一部に参加させていただきました。

これまでの経緯の確認そして、取締役会の課題である2013-14の経営体制について意見交換及び決議を行いました。決議に至るまでの経緯はいろいろありますが、結果、取締役会で決議、承認された内容として、今、ご報告できることを公表させていただきます。

- 現経営陣の体制は、クラブ運営に空白の期間を作らないために2013年6月30日まで継続する

- 次回取締役会を2013年7月2日開催し、新取締役会を発表し、現取締役は全員退任する

- 新体制に関しては、株主承認が得られる人選を早急に実施する

- 2013年6月19日から6月30人までの各種契約事項に関しては、現取締役会がクラブを代表して署名捺印をする権限を有するが、新体制が来季に関する内容を発議した場合、その執行を妨げる行為は一切行わない

- 株主総会を7月2日以降で早急に開催し、新取締役体制の報告及び承認を得る

- クラブからの正式な記者会見、及び新体制については、6月30日を目安に実施する予定

です。

この取締役会をもって、来シーズン(2013-14年)に関する契約、及び決議事項が6月19日以降、滞りなくすすめることができる体制になったことをご報告させていただきます。

サバデルファンの皆様には不要なご心配をおかけいたしましたが、現取締役会と新体制がともに協力し合ってサバデルのために最善を尽くすことを確認致しましたので、ご報告させていただきます。

今後とも、ひきつづきサバデルの応援をよろしくお願い致します。

坂本圭介

 

「スペイン2部チームで日本人化に反発 クラブ幹部会「無期限」の延期」の報道に関するコメント

昨日に続き、あくまで私個人として、サバデルに注目いただいている日本のファンのみなさまに向けコメントさせていただきます。

6月12日(水) 午後7時より クラブの取締役会は開催されています。

つぎの取締役会は6月17日(月)に開催されます。報道されているような「無期限の延期」ということは絶対にありません。取締役会においても、来季シーズンが開催される8月下旬に向けて十分な準備期間がとれるように、鋭意、議事進行をすすめていくと報告を受けています。

現在の議決権を持っている取締役は12名で、地元取締役は10名です。そして、議案についての意見が2分しために、新たな情報をもって決議するため、決議の延期を決めたことが事実関係ですから、報道にある「地元の古参幹部が異議を唱えて」という表現は必ずしも正しくないと私は思います。

昨日のコメントにも記載しましたが、経緯、今後の方針については、取締役会の議決、または臨時株主総会の議決後に、サバデル及び日本のファンのみなさまにご報告させていただきます。

ご心配をいただいているみなさまには、大変申し訳なく思っておりますが、これもクラブの将来のためにサバデルの地元の方々と協力しながら進めている事案ですので、晴れてご報告させていただける日まで今しばらくお待ちください。

坂本圭介

 

 

 

 

「スペイン2部サバデル、坂本オーナーに内部で不満か」の報道に対するコメント

正式なコメントに関しては別途、クラブから発信致します。今、私の口から私の立場でお話できることをコメントさせていただきます。

2013年6月12日にクラブ内において、取締役会が実施されます。そこでの議題は

- 2013-2014 予算承認

- 会長の解任について

です。

決して、辞任ではありません。解任です。辞任であれば、取締役会を開くまでもなく、辞任してもらえばいいのですから。

ここまでの経緯、及び今後の方針については、取締役会での判断、そして、臨時株主総会が必要な場合は、臨時株主総会後にご説明する予定です。

ご心配をいただくコメントを多々いただきましたが、クラブのために必要な改革として(日本人のためではなく)、取締役会に発議されています。この報道は、解任を発議された側からの一方的なリークだと思われますので、その真偽についてはコメントは差し控えます。正式なクラブのコメントをお待ちください。

私個人の意見ですが、日本人監督は我々の夢かもしれませんが、現在のスペインリーグでは、現実的ではないと思います。我々が一番大切にすべきは、クラブと、そしてサバデルを愛してくれているすべてのソシオの方です。

微力ながら、サバデルのために、そして、サバデルを目指す日本人選手、そして、日本のファンの方々のために、スペインリーグの中で日本人として、正しく恥ずかしくない経営を作っていきたいと思っています。

一朝一夕に達成できる目標ではありませんが、ながーい目で、我々の挑戦を見守っていただければと思います。今後とも、ひきつづき、サバデルの応援をよろしくお願いいたします。

坂本圭介